今右衛門の獅子買取りました/骨董品・福岡 福岡市東区にてお茶道具や掛軸、仏像などの出張査定をさせて頂きました。この獅子はめずらしい 今右衛門さんの白磁です。今右衛門さんは色鍋島では有名ですが白磁は数が少ないですね。 しかも勇猛な獅子ですがお顔はやさしい表情をしています。 002
白磁が中国で作られるようになったのは、北斉時代(560~570年代)で、青磁の製造技術の完成に伴い発展していきました。唐時代になると白磁の生産が本格化。当時は「南青北白」といわれ、南部には青磁、北部には白磁を焼く窯が多かったようです。国民の生活が豊かになり、文化・芸術が最も発達した北宋時代には中国全土に陶磁窯が築かれ、白磁の名品が多く出回るようになります。 また白磁は、日本を代表するやきもの「有田焼」の祖としても知られています。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、佐賀藩主の鍋島直茂が撤退時に売れてきた朝鮮陶工の中に、李参平(和名は金ヶ江三兵衛)がいました。李参平は、有田で良質の磁石を発見。日本で初めて白磁を焼いたそうです。 骨董品買取の福岡玄燈舎では今右衛門作品を買取ります。お見積りや査定だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。受付年中無休 8:00~20:00