骨董品買取のご依頼があり福岡県久留米市に出張買取に伺いました。
中国の掛軸や陶磁器、人形がある中、少し新しいですが紫砂の煎茶器がありました。
1970年代のお土産ですがとてもつくりの良い茶器です。

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紫砂とは、主に江蘇省宜興(ぎこう)市の丁蜀(ていしょく)鎮一帯で産出される陶器用の土です。採掘された陶器の原料状態のものを紫砂泥(しさでい)と呼びますが、これには基本的に紫泥、緑泥、紅泥の3種類があり、一般に「富貴土」と呼ばれています。ほかにも、白泥、烏泥、黄泥などがあり、宜興で産出されるため、古くから「宜興紫砂」と呼ばれてきました。しかし現在では、紫砂泥の採掘は行われていません。宜興市政府が埋蔵量を調査し計画を制定するまで、過度な採掘で資源が枯渇しないよう停止しているのです。というわけで、現在市場に流通している黄龍山の紫砂泥は、すべて陶芸職人が採掘停止前から貯蔵していたもので、これが中国宜興紫砂の茶壺が高価な理由の1つになっています。

骨董品買取の福岡玄燈舎では中国紫砂の茶器買取ります。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100