◎福岡市中央区より骨董品や古美術品を処分したいとのことで出張見積査定に出かけました。
お茶道具や釜、鉄瓶などに交じって写真の燭台もありました。
鍋島焼ということでした。とても状態もよく染付の色も鮮やかな磁器でした。

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燭台とは蝋燭をともす灯火具です。木,銅,青銅,真鍮,陶器製のものが多いようですね。日本では鎌倉時代の末期に中国からろうそくが輸入されるとともに,寺社などで使われはじめたものと思われ,室町時代には,茶会の式法で香炉,花瓶とともに三具足 (みつぐそく) の一つとして,仏画の掛物の前に供えることが盛んになりました。江戸時代には行灯 (あんどん) とともに一般化し,手に持つ手燭もできます。西洋では前3世紀には蝋燭が存在したものと思われ,ローマ時代には燭台も使用されていました。しかしろうそくの使用が盛んになったのは中世 (特にキリスト教会) からで,鉄,銅,青銅製の燭台が多いです。ルネサンス期に入ると,多数のろうそくをともすキャンディレブラム (板状の燭台) が生れ,17~18世紀の宮廷社会では銀製のほか,装飾を施した陶器やブロンズ製の燭台が,バロックやロココ様式で製作されるようになりました。現在はほとんど室内の装飾や祭礼用に用いられています。 
アンティークの燭台などはインテリアにもなってとてもおしゃれな古道具です。
骨董品買取の福岡玄燈舎では燭台を買取します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休
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